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AGRIX AI › 作物の天気・病害虫 › 日照不足

日照不足の対策を作物別に

36作物・条件 50件

日照不足のときに作物ごとに起きやすいことと、まず見に行く所の要点です。詳しい内容(露地と施設の違い・確かさ)は各作物のページにあります。

トマト

開花期:日射不足が続く(梅雨・曇天・冬季の日照不足)

起きやすいこと
光合成低下で着果不良・草勢低下・糖度が乗りにくい。
見に行く所
花房の充実、葉色の薄まり、着果数。

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ミニトマト

開花期:日射不足が続く(梅雨・曇天・冬季の日照不足)

起きやすいこと
光合成低下で着果不良・草勢低下・糖度が乗りにくい。
見に行く所
花房の充実、葉色の薄まり、房あたりの着果数。

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キュウリ

開花期(着花・受粉):日射不足が続く(曇天・梅雨)

起きやすいこと
日積算光量の目安(18〜25 mol/m2/day)に届かず光合成が不足し、着果不良・草勢低下につながりやすい条件。
見に行く所
花房の充実、葉色の薄まり、着果数。

着果・肥大期:曇天・多湿で飽差が低い状態が続く(目安0.4kPa未満)/夜間の高湿度が続く

起きやすいこと
蒸散停滞によりカルシウムの転流が低下しやすい条件(生育点・幼果の奇形につながりうる)。あわせて高湿度の持続は、べと病や落花弁からの灰色かび、28℃前後の多湿条件下での褐斑病が出やすい条件になる。
見に行く所
生育点・幼葉の奇形、葉裏や落花弁付近の病斑・カビ、朝方の葉の濡れ具合。

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ナス

開花期:低温(目安12℃以下)と日照不足が重なって続く

起きやすいこと
ボケナス(AGRIX:低温・日照不足・成り疲れが要因)や石ナス(AGRIX:低温による受粉不良)が出やすい条件。花粉発芽の最適温度帯(AGRIX:25〜30℃)を下回ると受粉に不利な条件になりやすい。
見に行く所
開花後の着果率、果形のいびつさ・種子の未熟、花の花柱の長短(長花柱=栄養良好、短花柱=栄養不足という草勢の目安もあわせて確認)。

着果・肥大期:曇天・多湿等で蒸散が上がらず飽差が低い状態が続く(目安VPD0.4kPa未満)

起きやすいこと
蒸散不足によりカルシウムの転流が低下しやすい条件(AGRIX:VPD0.4未満で蒸散不足・Ca転流低下)。
見に行く所
果実先端部・生育点周辺の状態、株の巻き込み。

着果・肥大期:日照不足が続く(梅雨・曇天)

起きやすいこと
光合成低下による着果不良・草勢低下が出やすい条件。ボケナスの一因(日照不足)にもなりやすい(AGRIX)。
見に行く所
果実の肥大速度、葉色の薄まり、着果数。

収穫期:低温・日照不足が続く(season後半の低温期など)

起きやすいこと
生育停滞(AGRIX:12℃以下)や日照不足によるボケナス・成り疲れ傾向が出やすい条件。収量・品質が落ちやすい時期。
見に行く所
果実肥大速度の鈍化、葉色、着果数の減少。

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オクラ

生育・着莢期(開花〜収穫開始):高温・多日照が続く(生育適温25〜30℃の範囲)

起きやすいこと
生育旺盛・着莢が進みやすい条件(オクラは高温多日照でよく育つ)。
見に行く所
草勢、開花数・着莢数、葉色。

連続収穫期(収穫最盛・草勢維持):日照不足が続く(曇天・長雨)

起きやすいこと
草勢低下・着莢数の減少が出やすい条件。
見に行く所
葉色の薄まり、開花数・着莢数の減少、下葉の落葉。

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ゴーヤ

育苗・定植期:高温・多日照が続く(定植後)

起きやすいこと
データでは「高温多日照でよく育つ」とされ、活着・初期生育が進みやすい条件。乾燥を伴う場合は水分管理に注意が必要。
見に行く所
活着後の新葉展開、つるの伸長速度、株元の土壌の乾き具合。

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カボチャ

育苗期:日照不足(曇天・長雨)が続く

起きやすいこと
光合成不足で徒長・苗質低下につながりやすい。
見に行く所
茎の太さ、葉色の薄まり、節間の間延び。

開花・受粉期:気温が低い状態で曇天・日照不足が続く

起きやすいこと
ミツバチ等の訪花昆虫の活動が鈍り、受粉不良(着果不良)が出やすい条件(データ:低温期・訪花不足は人工受粉が必要)。
見に行く所
雌花の開花数と着果率、人工受粉の要否。

肥大期:日照不足(曇天・長雨)が続く

起きやすいこと
光合成低下により果実肥大・でんぷん蓄積が鈍りやすい。
見に行く所
葉色、果実肥大の停滞。

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スイカ

着果前・草勢管理期(つるぼけ注意):曇天・降雨が続き日照不足の状態が続く

起きやすいこと
草勢が徒長方向に傾きやすく、施肥設計(窒素)と重なると「つるぼけ」(草勢過多で雌花不良・着果不良になる状態)が助長されやすい条件(AGRIX:着果前のN過多がつるぼけ・雌花不良の主因、日照不足は相対的な草勢過多を助長する側面)。
見に行く所
つるの伸長スピード、葉色の濃さ、雌花の着き方・着果の有無。

収穫前・収穫期:日照不足・低温が収穫前まで続く

起きやすいこと
糖度低下・肥大の伸び悩みにつながりやすい条件(AGRIX:糖度低下要因として日照不足・低温を明記)。
見に行く所
葉色・草勢の維持状況、果実の締まり、収穫適期(巻きひげの枯れ・打音・接地部の色)の見極め。

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メロン

交配・着果期:気温が低い、または日照不足が続く(曇天・低温)

起きやすいこと
訪花昆虫の活動低下や受粉条件の悪化により着果が乱れやすい条件。
見に行く所
着果率、開花した花の状態、人工受粉の要否。

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レタス

結球・生育期(チップバーン注意期):降雨が続く、または曇天・日照不足が続き高湿度が続く

起きやすいこと
べと病(Bremia lactucae)・菌核病・灰色かび病・軟腐病が出やすい条件。
見に行く所
葉裏の霜状のカビ(べと病の疑い)、地際部の軟化・異臭(軟腐病の疑い)、株元の白色菌糸や黒色の菌核(菌核病の疑い)。

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チンゲン菜

生育期(株張り):降雨や曇天が続き相対湿度の高い状態が持続する(特に密植ほ場)

起きやすいこと
白さび病・べと病が出やすい条件(AGRIX:多湿型、密植回避・株元潅水が有効とされる)。
見に行く所
葉裏の白色の斑点・膨れ(白さび病)、葉の黄化やカビ状の病斑(べと病)、株間の通風・込み具合。

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春菊

収穫・再生期(摘み取り型):日照不足(曇天・梅雨)が続く

起きやすいこと
再生した側枝の生育が緩慢になり、次回摘み取りまでの期間が延びやすい条件。
見に行く所
側枝の伸長速度、葉色の薄まり。

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ニンニク

春の萌芽・生育期:曇天・降雨が続き日照不足になる

起きやすいこと
光合成が抑えられ葉数・葉面積の確保が遅れ、後の球肥大の素地となる葉の生育が鈍る可能性。
見に行く所
葉色の薄まり、葉数・草丈の進み具合、他圃場との生育差。

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ラッキョウ

生育期(冷涼期生育・分球開始):日射不足が続く(曇天・降雨が多い時期)

起きやすいこと
光合成が低下し、株の充実や分球に向けた養分蓄積が鈍りやすい。
見に行く所
葉色の薄まり、葉数・株の張りの停滞。

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人参

生育前期(葉数増加期):曇天・降雨が続き日照不足が続く

起きやすいこと
葉の同化能力低下による生育遅延が生じやすい条件。後の根部肥大・着色にも影響しうる。
見に行く所
葉色の薄まり、葉数・株の生育揃いの推移。

根部肥大期:肥大期に低温・日照不足が続く

起きやすいこと
着色不良(オレンジ色が乗りにくい)が出やすい条件。窒素過多も要因とされるが施肥状況は気象からは判断できない。
見に行く所
試し掘りでの根の色調、収穫物の着色ムラ。

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ゴボウ

生育前期(葉・根伸長期):日照不足が続く(曇天・降雨続き)

起きやすいこと
光合成低下で根への転流が細り、初期の根太りが鈍くなりやすい条件。
見に行く所
葉色の薄まり、株の草勢。

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じゃがいも

塊茎肥大期:気温が低めで多湿(曇天・降雨が続く)

起きやすいこと
疫病が急拡大しやすい条件(冷涼多湿で爆発的拡大)。肥大期は感染すると地上部だけでなく塊茎腐敗にもつながりやすいとされる。
見に行く所
茎葉の水浸状病斑・急速な枯れ上がり、掘り取り時のイモ表面の褐色病斑の有無。

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さつまいも

つる伸長期:降雨が多く日照不足が続く(曇天・梅雨等)

起きやすいこと
日照不足でつるが徒長傾向になりやすい。多雨で窒素の効きが強まる時期と重なると、つるぼけ(茎葉繁茂・イモがつかない)に傾きやすい条件になる。
見に行く所
つるの節間の間延び・茎径、葉色の濃さ、窒素施肥量・前作の残肥の記録。

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長芋

つる伸長・支柱期:曇天・降雨が続き多湿な状態が続く

起きやすいこと
葉渋病・炭疽病が出やすい条件(多湿・降雨継続で発生しやすいとされる病害)。
見に行く所
葉の斑点・褐変・すす状の病斑、下葉から上葉への広がり。

つる伸長・支柱期:日射不足・曇天が長く続く

起きやすいこと
受光量不足でつる・葉の充実が遅れ、草勢・その後のいも肥大に影響しうる条件。支柱・ネットによる立体栽培は受光確保が目的のため、日照不足の影響を受けやすい。
見に行く所
葉色の薄まり、つるの伸長速度、着葉数。

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レンコン

地下茎肥大期:日照不足が続く(曇天・長雨)

起きやすいこと
光合成低下で地下茎の肥大が鈍りやすい。
見に行く所
葉色、地下茎の肥大の進み具合(試し掘り)。

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えんどう

生育・整枝期(つるの伸長・支柱設置期):気温が上がり生育が旺盛になる一方、株間の湿度がこもりやすい状態(高湿度・日照不足が続く)

起きやすいこと
つる性は支柱・ネットで通風を確保しないと過繁茂になりやすく、通風不良はうどんこ病の助長要因になりうる。過繁茂は結莢不良にもつながりやすい条件。
見に行く所
葉の茂り具合・株間の込み具合、支柱・ネットへの誘引状況、下葉の日陰化。

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落花生

収穫・乾燥期:地干し(乾燥)中に高湿度・日照不足が続く

起きやすいこと
子実水分の低下が遅れ、かびの発生リスクが高まりやすい条件とされる。
見に行く所
莢・子実の乾燥の進み具合、かび臭・変色莢の有無。

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稲

分げつ期:分げつ期に低温・日照不足(曇天・長雨)が続く

起きやすいこと
分げつの遅延・数不足につながりやすい条件。
見に行く所
茎数の増え方、葉色、株の草丈。

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小麦

分げつ・節間伸長期:降雨が多く日照不足が続く時期に、加えて強風が重なる

起きやすいこと
軟弱徒長した株に強風が加わると倒伏の素地ができやすい条件。倒伏は収量・品質・収穫効率を大きく落とす。
見に行く所
茎の太さ・節間の詰まり具合、株の傾き、圃場全体の生育ムラ。

分げつ・節間伸長期:日照不足(曇天・多雨)が続く

起きやすいこと
光合成低下による生育停滞、分げつ数の伸び悩みにつながりやすい条件。
見に行く所
分げつ数、葉色の薄まり。

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大麦

出穂・開花期:多湿・曇天(日照不足を伴う)が続く

起きやすいこと
雲形病(Rhynchosporium)・網斑病・さび病といった多湿環境で出やすいとされる病害が出やすい条件。
見に行く所
葉の斑点・病斑の有無と広がり、下葉からの発病状況。

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ソバ

登熟・収穫期:登熟期に日照不足・曇天が続く

起きやすいこと
登熟(黒化)が進みにくく、登熟不斉一(同株内で青実〜黒実が混在する状態)が助長されやすい条件(データ:ソバは登熟が不斉一になりやすい特性を持つ)。
見に行く所
株ごとの黒化率、青実・黒実の混在割合。

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ぶどう

着色期:曇天・降雨が続き日照不足になる

起きやすいこと
日照不足は糖度低下と着色不良を招きやすい条件(AGRIX明記)。
見に行く所
着色の進み具合・色ムラ、糖度(Brix)の測定値。

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りんご

幼果期・生理落果期:日照不足(曇天・梅雨)が続く

起きやすいこと
光合成低下により果実肥大・翌年花芽の充実が鈍りやすい条件。
見に行く所
葉色の薄まり、果実肥大の遅れ。

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桃

着果調整期(摘蕾・摘果):日照不足が続く(曇天・降雨続き)

起きやすいこと
光合成が鈍り、花芽・果実の充実に影響しやすい。摘果判断(葉果比の確保)の目安が例年とずれる可能性がある。
見に行く所
葉色、新梢の伸び、着果数と葉数のバランス(葉果比)。

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サクランボ

開花期:開花期に曇天・低温が続き、降雨や強風で訪花昆虫の活動が鈍る

起きやすいこと
受粉樹が近くにあっても訪花不足で着果不良になりやすい条件。多くの品種は自家不和合性で、受粉樹(S遺伝子型が適合するもの)が必須。
見に行く所
ミツバチ等訪花昆虫の飛来の有無、開花房ごとの着果率。

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柿

幼果期・生理落果期(ヘタすき):日照不足が続く(梅雨期・曇天が続く6〜9月)

起きやすいこと
生理的落果(ヘタすき)が出やすい条件(AGRIX:着果過多・日照不足・樹勢不安定・ホルモンバランスが要因)。光合成低下による樹勢の不安定化が落果を助長しやすい。
見に行く所
ヘタ部分から落下している幼果の有無、落下果のヘタ・果柄の状態、着果数の推移、着果過多(葉果比)の有無。

着色・成熟期:高湿度が続く(曇天・降雨が続き葉面が濡れやすい)

起きやすいこと
うどんこ病・灰色かび病が出やすい条件。
見に行く所
葉表面の白い粉状のカビ、果実・花がら部の灰色のカビ。

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ブルーベリー

開花・受粉期:開花期に降雨・高湿度(曇天・連続降雨)が続く

起きやすいこと
灰色かび病やミイラ果病(Monilinia vaccinii)等、多湿で出やすいとされる病害の条件。花弁・幼果が感染の起点になりやすい。
見に行く所
花・幼果の褐変やしおれ、ミイラ化した花・果実の有無。

収穫後・新梢伸長期(花芽分化準備):日照不足が続く

起きやすいこと
光合成の低下により新梢の充実や花芽形成が弱まりやすい条件。
見に行く所
新梢の太さ、葉色の状態。

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梅

幼果肥大期(生理落果):着果期に高温・乾燥や日照不足が続く(着果過多・樹勢不安定と重なる場合を含む)

起きやすいこと
生理落果(受粉不良・着果過多・樹勢不安定が要因)が出やすい条件。気象単独で確定するものではなく、樹勢バランスを崩す一因として働く。
見に行く所
幼果の落下数、新梢の伸びと着果量のバランス、葉の萎れ・葉色。

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イチジク

成熟・収穫期:曇天・降雨が多く高湿度が続く

起きやすいこと
疫病・さび病・炭疽・そうか等の糸状菌性の病気が出やすい条件(データにある病害群)。
見に行く所
葉の斑点・変色、果実表面のカビ・変色、下葉の状態。

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ビワ

果実肥大期(早春〜春・摘果袋かけ後):日照不足が続く(曇天・降雨続き)

起きやすいこと
光合成低下で果実肥大や糖度の乗りが鈍りやすい条件。
見に行く所
果実の肥大の進み具合、葉色。

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みかん・柑橘

萌芽・開花期:開花期に日照不足(曇天・降雨)が続く

起きやすいこと
光合成低下により着果に影響しうる。
見に行く所
開花・落花の状況、着果数の推移。

成熟・着色期(糖度上昇):日照が十分に確保される(多日照・高い日照時間)

起きやすいこと
糖度上昇・着色が進みやすい好条件(AGRIX:多日照で糖度・着色)。
見に行く所
果皮の着色の進み、糖度の推移。

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自分の畑の作物を、今日の天気と写真で見てもらうなら

AGRIX AI は、作物の写真から病気・害虫・生理障害を見分け、地域の天気予報と生育の段階を重ねて「今日なにを見に行くか」を出すアプリです。このページの内容は、アプリが判断に使っているデータの一部です。

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ほかの天気

霜・凍害低温高温・猛暑大雨・長雨乾燥・少雨高湿度・結露強風・台風

このページについて AGRIX AI に入っている作物の「天気への反応」と「病害虫の出やすい条件」のデータを、そのまま読みやすく並べたものです。数値は一般的な目安で、品種・地域・作型で変わります。病害虫の発生を言い当てるものではなく、「出やすい条件」と「見に行く所」を示しています。

農薬を使うときは、ラベルの登録内容と、お住まいの県の病害虫防除所が出す情報・防除指針に従ってください。

作り方:AGRIX AI のデータ(作物66種の天気への反応・22作物の病害虫の条件)から、プログラムで1作物1ページに並べています。文章や数値は足していません。データを直すと、このページも作り直します。

作成:北島真史(RAIXEN・AGRIX AI 開発)。元専業農家(ブロッコリー4ha・ネギ・ズッキーニほか10年)、農業資材店で土壌診断と肥料・農薬の相談を担当、今は米6ha・ネギの兼業農家。著書『直売所で儲かる心理設計』。

最終更新 2026-11-03・AGRIX AI・作物の天気・病害虫の一覧・プライバシー